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2024年10月22日 航測法を用いた地籍調査(リモセン地籍)の住民説明会

 佐藤と荒木で関西地方の市町村にて住民説明会に地籍アドバイザーとして参加してきました。


県の担当者、市町村、受託業者で一体になり、素晴らしい説明会でした。

又、法務局登記官も2名参加されており、県として「スマート地籍」に真剣に取り組んでいる姿勢を強く感じ取ることができました。



日本海の「海の幸」を頂きました。

※12月までに10㎏減量します!!




 
 
 

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スクリーンショット 2024-06-12 115251.png

​リモートセンシング研究所(RSK)

リモートセンシング(リモセン)とは、公図等の境界を示す資料に加え、近年進展の著しい航空測量技術により得られた地形情報や植生情報を利用した手法で、現地立会や測量を極力実施せずに机上立会で筆界確認をすることができます。

​リモートセンシング研究所ではリモートセンシング(航測法)を用いた地籍調査(リモセン地籍)を検討している地方公共団体・測量会社の支援を行います。

rsk(リモセン研究所)

aboutus

​所長 佐藤修は市役所に勤務していた頃、新潟中越地震に遭遇。その時に、地籍調査の迅速な対応の必要性を痛感し、国県市町村等の関係機関に航測法を用いた地籍調査(リモートセンシングを用いた地籍調査)の必要性を訴え、実用化され今日に至る。

RSK 合同会社リモートセンシング研究所

216-0011

神奈川県川崎市宮前区犬蔵1-28-6

代表 荒木 昭博

✉:chiseki@g-rsk.com

​☎:090-4712-6181

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