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地籍調査事業の電子成果作成費 積算システム(Excel)を公開します
地籍調査事業の電子成果作成費について、計算式をまとめたExcelファイルをRSK向けに作成しました。千円単位での扱いや、小数点以下をどの時点で切り捨てるかなど、積算時に迷いやすい部分を整理しています。 RSKで使うために作成したものですが、自己責任でご利用いただけるようであれば、合同会社リモートセンシング研究所のホームページのトップに掲載しておきます。必要な方はご自由にお使いください。
昭博 荒木
2 日前読了時間: 1分


「初めての地籍調査の積算」 研修会
6月8日から11日まで、測量会社の職員の皆さまを対象に、地籍調査における積算の勉強会を実施しました。今回の勉強会では、地籍調査事業費積算基準書をもとに、積算の基本的な考え方から、実務で迷いやすいポイント、係数の見方、根拠をもって説明できる積算の進め方まで、できるだけわかりやすく整理してお伝えしました。 説明には、私たちが作成した『はじめての地籍調査事業積算実務ガイド(2026年度版 地籍調査事業費積算基準書対応)』を使用しました。この資料は、積算に初めて携わる担当者でも全体像をつかみやすいように、直接経費と附帯経費の考え方、工程ごとの見方、諸条件係数や歩掛の扱い、実務上の注意点までを段階的に整理した内容になっています。 特に、わかりにくいと言われがちな積算について、「どの工程を、どの条件で、どれだけ行うのかを基準に当てはめて考える」という視点で解説したことで、参加者の皆さまからは「理解しやすかった」と好評をいただきました。積算は単なる数字合わせではなく、現地条件や作業内容を根拠立てて整理し、適正な予算要求や設計につなげるための大切な作
昭博 荒木
6月11日読了時間: 2分


手作りの専用保管ケースで、全国の現場へよりスムーズに
このたび、先日購入したGPS(DA2)を安全かつ効率よく持ち運ぶため、専用のキャリーケースを導入しました。あわせて、機器本体や付属品をすっきり収納できる保管用ケースを、4月入社の星さんが手作りで作成してくれました。 GPS機器は精密機器であるため、現場への持ち運びでは「安全に運べること」と「必要なものをすぐ取り出せること」がとても重要です。今回の収納では、アンテナ本体、バッテリー、ケーブル類などがそれぞれ定位置に収まるよう工夫されており、移動時の衝撃対策と作業準備のしやすさの両立が実現しました。写真からも、機材の形状に合わせて丁寧に加工された収納材や、キャリーケース内で機材が動かないように工夫された様子が分かります。 手作りのGPS(DA2)保管ケース 手作りのGPS(DA2)保管ケース 特に今回のポイントは、星さんによる手作りのGPS保管ケースです。機器や付属品のサイズに合わせて細かく調整されており、見た目にもきれいで、実用性の高い仕上がりになっています。必要な機材がひと目で分かるため、現場での準備や片付けもよりスムーズになりそうです。 手作
昭博 荒木
5月29日読了時間: 2分


最新測量機器「ニコン・トリンブルDA2」現地検証レポート - 天川村での高精度測量への挑戦。 ー新たな測量技術の導入ー
このたび、驚異的な精度1cmを実現するニコン・トリンブル社製のGNSS受信機「DA2」が納品されました。地籍調査の現場において、より高精度で効率的なデータ取得を目指し、さっそく現地での実証検証に出向いてまいりました。最新機器の導入は、RSKの業務品質向上における重要な取り組みの一環です。 多様な環境での検証結果 まず見通しの良い開けた場所でのテストを実施したところ、期待どおりセンチメートル単位の高精度な測位結果を確認することができました。さらに注目すべきは、従来機器では精度確保が困難とされていた山間部での性能です。樹木が密集し、衛星電波の受信環境が厳しくなりがちな森林内においても、DA2は安定してセンチメートル単位の誤差範囲内での測位を実現しました。この結果は、山間地域での地籍調査や森林調査において、画期的な進歩をもたらす可能性を示しています。 天川村でのリモセン地籍調査プロジェクト 今回の検証は、天川村で現在進めている航測法を用いた地籍調査(リモセン地籍)の現場で実施されました。リモセン地籍とは、航空写真や衛星データなどのリモートセンシング技術
昭博 荒木
4月15日読了時間: 3分
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