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Case Studies

​事例集

​住民説明会で用いた資料

「リモートセンシングを用いた地籍調査」

、リモセン地籍の説明会で用いた資料。

​パワーポイントで作成されています。

閲覧(筆界確認)の風景

閲覧(筆界確認)の風景

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​閲覧風景(筆界確認)

​閲覧(筆界確認)の様子です。

実際にどのように行っているのかを確認して下さい。

​航空写真(オルソ写真)

​リモートセンシングを用いた地籍調査において所有者がイメージしやすい情報を3D化した動画で説明できることも大切です。

航空写真(オルソ写真)_RSK

航空写真(オルソ写真)_RSK

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街区境界調査について_page-0001.jpg

​街区境界調査

​←詳細はココから閲覧可能

スクリーンショット 2024-06-12 115251.png

​リモートセンシング研究所(RSK)

リモートセンシング(リモセン)とは、公図等の境界を示す資料に加え、近年進展の著しい航空測量技術により得られた地形情報や植生情報を利用した手法で、現地立会や測量を極力実施せずに机上立会で筆界確認をすることができます。

​リモートセンシング研究所ではリモートセンシング(航測法)を用いた地籍調査(リモセン地籍)を検討している地方公共団体・測量会社の支援を行います。

rsk(リモセン研究所)

aboutus

​所長 佐藤修は市役所に勤務していた頃、新潟中越地震に遭遇。その時に、地籍調査の迅速な対応の必要性を痛感し、国県市町村等の関係機関に航測法を用いた地籍調査(リモートセンシングを用いた地籍調査)の必要性を訴え、実用化され今日に至る。

RSK 合同会社リモートセンシング研究所

216-0011

神奈川県川崎市宮前区犬蔵1-28-6

代表 荒木 昭博

✉:chiseki@g-rsk.com

​☎:090-4712-6181

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