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令和7年度 事業決算監査を受けて

8月27日
読了時間: 2分

 先日、天川村の副村長をはじめ、村会議員の皆様、そして役場の皆様が、天川村森林組合における地籍調査事業の視察にお越しくださいました。


 今回、RSKとしては初めて事業決算監査を受ける機会となり、当日は大変緊張した気持ちで対応させていただきました。改めて、この事業に携わる責任の重さを実感するとともに、一つひとつの業務に対して、より丁寧に、より真剣に向き合わなければならないと身の引き締まる思いでした。


 当日は、地籍調査事業の進捗状況についてご説明させていただきました。塩谷地区の調査が完了し、成果品である地籍図・地籍簿を法務局へ送付していること、また現在進めている所有者様への筆界確認の状況などをご報告いたしました。さらに、大型モニターを活用し、リモートセンシングの取り組みを交えながら、「地籍調査が拓く、森林循環経済」について意見交換を行いました。


 副村長をはじめ議員の皆様からは、私たちの取り組みに対して温かいお言葉をいただき、想像以上の成果であるとのご評価も賜りました。そのお言葉は大きな励みとなると同時に、今後への期待をしっかりと受け止める機会にもなりました。


 今回の監査と視察を通じて、RSKはこの地籍調査事業が地域の未来にとって非常に重要な役割を担っていることを、改めて強く認識いたしました。緊張の中で迎えた初めての監査でしたが、それ以上に多くの学びと責任感を得ることができた大変貴重な一日となりました。


 これからもRSKは、地域の皆様の信頼にお応えできるよう、ますます誠意を持って、真剣に地籍調査事業に取り組んでまいります。丁寧な仕事を積み重ね、一歩一歩着実に前へ進みながら、この事業を通じて地域に貢献していけるよう努力を続けてまいります。



 
 
 

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​リモートセンシング研究所(RSK)

リモートセンシング(リモセン)とは、公図等の境界を示す資料に加え、近年進展の著しい航空測量技術により得られた地形情報や植生情報を利用した手法で、現地立会や測量を極力実施せずに机上立会で筆界確認をすることができます。

​リモートセンシング研究所ではリモートセンシング(航測法)を用いた地籍調査(リモセン地籍)を検討している地方公共団体・測量会社の支援を行います。

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​所長 佐藤修は市役所に勤務していた頃、新潟中越地震に遭遇。その時に、地籍調査の迅速な対応の必要性を痛感し、国県市町村等の関係機関に航測法を用いた地籍調査(リモートセンシングを用いた地籍調査)の必要性を訴え、実用化され今日に至る。

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